長崎市議会 2019-12-11 2019-12-11 長崎市:令和元年周辺地区まちづくり対策特別委員会 本文
あと、警察のほうに連絡をいただいて、そこからの被害対策という形になります。有害鳥獣対策の周知については、以前も自治会単位に、チラシのほうをお配りして、そういった周知も連絡先を含めて行っております。それと、通常、被害相談となりますと、あぐりの丘に有害鳥獣相談センターというのがございますので、そちらの周知についても、あわせてチラシのほうに記載して行っております。
あと、警察のほうに連絡をいただいて、そこからの被害対策という形になります。有害鳥獣対策の周知については、以前も自治会単位に、チラシのほうをお配りして、そういった周知も連絡先を含めて行っております。それと、通常、被害相談となりますと、あぐりの丘に有害鳥獣相談センターというのがございますので、そちらの周知についても、あわせてチラシのほうに記載して行っております。
◎総務部長(岡部輝幸君) 現在、防災会議の委員については40名というふうになっておりまして、ここには一応、40名のうち指定地方行政機関のうちから委嘱する者、2号として知事の部内のうちから市長が委嘱する者、あと警察の警察官のうちから委嘱する者、市長がその部内の私たち職員のうちから任命する者、教育長、6項目として消防長及び消防団長、そういうことで40名ということになっております。
今おっしゃられたような形で、御自宅のほうで、そういう体調とかが悪い方、見守りということで、支援がなかなか、例えば、人と接触をする機会が少ないような方、そういう方は、見守りネットワーク事業という中で、対象者として名簿にも登録をして、各自治会、老人会、シニアクラブ、そういうところ、あと民生委員の方とも情報共有、あと警察、消防、そのあたりとも情報共有を図っているという状況で、その中で見守り協力事業所ということで
それで、このプログラムの組織図についてですけど、教育委員会の学校教育課の課長が議長を務めながら、小学校・中学校からそれぞれのPTA、自治会が監視する、それで、あと警察とか道路管理者とも連携しながら、学校教育課長がまとめていくというような構図になってます。 だから、今度の場合、道路の特定された指定通学路という項目もあるのですけど、指定通学路というのは何をもっていうのですか。どこをいうのですか。
国のほうも入りまして、国土交通省長崎河川国道事務所大村維持出張所、それから県で申しますと県央振興局の建設部、あと警察は諫早警察署の交通課というような形で、これらの機関が合同でその対策について協議をするという組織でございますので、当然ながらその進行につきましても危険箇所の対策につきまして協議を行うというようなことでございますので、その後の経過につきましても協議会を通じて確認ができるものと思っております
関係するところの担当部署と、あと警察と協議を行ったところです。 現時点では、今後交通環境が変わる可能性が高いということで、現時点での速度規制は難しいということで、将来的にまた、交通の状況を見て、地元自治会、担当部署が集まって、警察とも協議をしながら、もし交通規制ができるようであれば、引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(山上広信君) 15番、矢嶋君。
県の部長クラスに話をしてもやっぱりそんな話で、ただ、それはもうあくまで、でもそれも、そう県が言ったよ、警察が言ったよという意味じゃなくて、あと警察のほうで言われたんですけれども、警察が言ったからじゃなくて、実際に警察が説明したこの理由を聞いて、その理由で納得できるかどうかだと思いますと。
そういう中で、代表者会議というのは32機関、57名の参加の方で、例えば裁判所の方とか児童相談所、それとか小学校、中学校の校長会とか、あと養護施設、あと警察署の関係、そういうのを入れてやっております。 実務者会議というのは、その虐待にかかわるうちの相談業務とか、あと、そこの周辺であります問題になっているところの学校とか、保健師さんとか、民生委員さんとか集まって実務者会議を行っています。
あと警察と話をして、一般車両をとめていただくと、その時間帯ですね。大体6時ぐらいから9時ぐらいまでですかね、この間をとめれば、何も問題ないわけです。 ですから、これは警察の方もそういうことで一時了解している状態ですから、バスの方も協力体制をしいとるわけですから、そのときだけでも、月曜からするのは無理でしょうから、金曜か土曜か、一番多いときを、今、土曜は減ってますね、確実に。
あと警察がいて、海上保安庁まで出てこられて、漁協組合長は、はまって懐中電灯で照らされておりましたけれども、そういう中で何事もなく無事にそのにおいの原点というか、においそのものがよくわからないままでお開きになりましたけれども、そのこと自体は何ら大村湾の通常というか、それほどの悪いことといえば悪いことなんだけど、日常的にたまにあることなのかないことなのかということなんだけど。
係長が1人と、実績のある職員が4人と、あと警察OBの嘱託とか、そういうのを入れて進めて、そして今、深堀委員が言われたように、もう取れない不良債権は落として、そうじゃないやつに力を入れると、そういうことをやろうというふうにしてます。 以上でございます。